勤務校法学部文学部の同窓会広報誌「武夫原」第34号でご挨拶させていただきました。

法学部の1年間の活動報告

 2025年度、法学部の活動としては、エルペルクにおいてシンポジウム「国賠訴訟は刑事司法を変えるのか?-冤罪の再発防止に向けて-」 を開催しております。袴田事件や大川原化工機事件をはじめ、近時、冤罪事件について耳目を集めている関係で多くの参加者を得ることができ、実りの多いシンポジウムとなりました。

 地方においては、学生の勉学にとって有意義な講演会・シンポジウム等がないなか、法学部においては、多くの授業科目においてさまざまなゲストスピーカーをお呼びして、学生の知的関心を喚起する試みを行ってきております。その中で、本年は前熊本県知事の蒲島郁夫氏をお呼びして、学生の頃のお話、学者生活、県知事としての活動のご経験を伺う機会がありました。

 変わったところでは、昨年、文法学部棟A2教室と学生ロビーについて、熊本トヨタ様にネーミングライツのご購入をいただいたことに続き(現在、A2教室は「くまトヨ講義室」に、学生ロビーは「くまトヨロビー」になっております)、本年は、法学部自習室とリフレッシュ・ルームについて、(お弁当の)ヒライ様にネーミングライツのご購入をいただきました。それぞれ「ヒライ自習室」「ヒライ ちくわサラ太くんリフレッシュ・ルーム」になっております。