2026年9月23日(水)、シルバーウィークの最終日、第9回熊本公法研究会を開催しました。

報告は、縮小社会と地方自治について。報告者は、元同僚先生で、東京から来熊(帰熊)して。10月に開催される日本公法学会のプレ報告という位置づけとのことです。

学会では24分しか報告時間がないとのことでしたが、本研究会では時間はたっぷり。それでも中身の濃い報告だったので、時間いっぱいいぱいまで報告と質疑がくり広げられました。

憲法的には正直、地方自治は「あやふや」な分野。「地方自治の本旨」という概念でどんな憲法規範を定立できているのか、混乱しながら深く深く思考する時間になりました。

研究会では物足りないということで懇親会。地方自治だけではく、地震のこととか大学の状況とか、いろいろな話ができました。

2016年2月28日に第1回を開催したこの研究会も、今回が第9回。次回は第10回の記念会ということになります。この間に地震2回、コロナとかあったので、若干回数少ないですが、それでも細々根づいてきたこの研究会の未来にも期待したいと思います。