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同窓会誌での挨拶 - 武夫原会会報 第30号

熊本大学法学部(文学部・大学院社会文化科学教育部)の同窓会は「武夫原会」(ぶふげん・かい)といいます。 武夫原は、旧制五高時代の体操場の愛称のようです。いまでも熊大グランドは「武夫原」と呼ばれています。 その会報に「1年 […]

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令和3年度(2021年度)卒部式での式辞 - 2022.03.25

3月25日は、例年、勤務校で卒業式・卒部式が実施されます。本年度も新型コロナウイルス感染症の影響をうけ短縮された形式ですが、無事、卒業式・卒部式を挙行することができました。わたしもはじめて卒部式で式辞というものを述べさせ […]

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過去のコメント 10 - 憲法飛び越すのや独裁

新聞等での過去のコメントを紹介する第10弾は、2014年の集団的自衛権容認の閣議を受け安保関連法案に世論が揺れていた、2015年6月23日の熊本日日新聞でのインタビュー記事です。 安保 わたしは考える くまもと 集団的自 […]

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過去のコメント 9 - 風刺画掲載誌への銃撃

新聞等への過去のコメント第9弾は、熊本日日新聞2015年1月20日のインタビュー記事を紹介します。 ムハンマドの風刺画を描いたフランス週刊紙への銃撃事件を受けて、表現の自由の大切さについてお話しさせていただきました。 仏 […]

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過去のコメント 8 - 閣議決定後の法整備に注意を

過去のコメントの紹介、第8弾は、集団的自衛権容認に転じる閣議決定がなされた後に取材を受けたものです。 記事は2014年7月18日の熊本日日新聞に掲載されています。写真つきです。 わたしのコメント  「閣議決定だけでは集団 […]

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過去のコメント 7 - 憲法改正は国民生活に密着した問題

過去のコメントを紹介する第7弾は、憲法9条の改正の是非を契機として、憲法改正と国民生活との関係についてコメント下熊本日日新聞2013年7月2日のものを掲載します。 わたしのコメント 憲法を日頃は意識することがない、という […]

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シンポジウム「冤罪被害者と犯罪被害者を結ぶ」(2021.6.19)での挨拶

2021(令和3)年6月19日(土)に熊本大学で開催されたシンポジウム「冤罪被害者と犯罪被害者を結ぶ」での主催者挨拶です。  わたしの挨拶  熊本大学法学部学部長の大日方です。本日は、お忙しいところ、熊本大学大学院人文社 […]

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フィロソフィアの扉 - J:COMチャンネル熊本

熊本大学の魅力を熊本県内へPRすることを目的として制作し、J:COMチャンネル熊本にて放送されたものです。法学部を紹介するために出演しました。

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熊本大学法学部ウエブサイトにおける学部長挨拶

2022(令和3)年4月2日更新された熊本大学法学部ウエブサイトにおける学部長挨拶の内容です。 学部長挨拶  ラテン語のウニベルシタス(universitas)を語源とする大学(英university、独Universi […]

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2021年度(令和3年度)新入生オリエンテーションでの学部長挨拶

学部長としての初めてのお仕事は2021年4月2日(金)の新入生オリエンテーションでの「学部長挨拶」でした。 本来なら、入部式(学部に入学するということで「入部式」と呼んでいます)で挨拶するのですが、コロナ禍、入部式自体は […]

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